イタリア・ジェノヴァ旅行ガイド:海と丘に囲まれた街で、歴史とサッカーの鼓動を感じる!




今回私たちが足を運んだのは、イタリア北西部リグーリア州の港町、ジェノヴァ(Genova)。
地中海に面したこの街は、中世の海洋共和国として栄え、今も旧市街の石畳や港の風景にその歴史の面影を残しています。
そしてここは、サッカーの名門クラブ ⚽️Genoa C.F.C.(ジェノアC.F.C.) のホームタウンとしても知られる街。実際に公式オフィシャルショップを訪れ、多くのグッズを見て、いくつか購入してきました!
また、ダルベルティス城(Castello d’Albertis)、ボッカダッセ(Boccadasse)、フェッラーリ広場(Piazza De Ferrari)を巡り、歴史と海の香りが交わるジェノヴァの魅力を体感。
この記事では、実際に現地を訪れた体験をもとに、スタジアム観戦・観光スポット・グルメ・アクセスなど、ジェノヴァの魅力を余すことなく紹介します。
🏟 ジェノアC.F.C.の本拠地「スタディオ・ルイジ・フェッラーリス」
■ スタジアム概要
- 正式名称: Stadio Luigi Ferraris(スタディオ・ルイジ・フェッラーリス)
- 収容人数: 約36,500人
- 開場年: 1911年(イタリア最古級のスタジアム)
- 所在地: Via Giovanni de Pra, 1, 16139 Genova, Italy
フェッラーリス・スタジアムは、ジェノアC.F.C.とUCサンプドリアが共同で使用する、ジェノヴァの“サッカーの聖地”。
赤レンガ造りのクラシカルな外観と、観客との距離が近いスタンド構造が特徴で、熱狂的な応援を間近に感じられるのが魅力です。
👕 ジェノア公式オフィシャルショップでお買い物
スタジアム観戦のあとは、ぜひ立ち寄りたいのがジェノアCFCのオフィシャルショップ!
クラブカラーの赤と青が印象的な店内には、ユニフォーム、マフラー、キャップ、バッグなどの定番グッズのほか、
ライフスタイルアイテムやおしゃれなアパレルラインも豊富に並びます。
特に人気なのは、背番号入りのオリジナルユニフォームのカスタマイズサービス。
その場で名前を入れてもらえるので、自分だけの記念アイテムが作れます。
私たちが実際に訪れたのは、Genoa Store Porto Antico店!
3階建てで、1階が公式ストア+チケットオフィス、その上にクラブの歴史展示(ミュージアム)も併設。
1階のグッズ売り場では、普段使いのできるオシャレなデザインが多く、惹かれる商品がたくさんございました!
・Genoa Store Centro
📍所在地:Via XII Ottobre, 43r, 16121 Genova GE(フェッラーリ広場から徒歩約5分)
🕒営業時間:10:00〜19:00(無休)
💳支払い方法:現金・クレジットカード対応
ショッピング街のメインストリート「Via XX Settembre」にあり、観光の合間に立ち寄りやすい立地です。グッズ種類も豊富なので、最初に行くならここがおすすめです。
・Genoa Store Porto Antico
📍所在地:Calata Mandraccio, 16128 Genova GE(ジェノヴァ水族館のすぐ隣)
🕒営業時間:10:00〜20:00(季節により変動あり)
💳支払い方法:現金・クレジットカード対応
海沿い・観光名所「ポルトアンティコ」エリアにあり、景観も楽しみながら訪問できます。
観戦前後や港散策のついでに立ち寄るのにも最適です。
どちらもショップを出ると、すぐ近くにはカフェやジェラート屋もあるので、
ショッピングの後はジェノヴァの街を散策しながらひと休みするのもおすすめです☕️
🎟 チケット購入情報
Genoa C.F.C.のチケットは、クラブ公式サイトのオンラインチケットシステムで簡単に購入できます。
座席マップや価格帯もわかりやすく、英語対応もあり安心です。
- オンライン販売ページ:
🔗 https://genoacfc.it/tickets - 公式ストア:Genoa Store Porto Anticoでも、購入が可能です!
- おすすめ座席:中央メインスタンド(Tribuna Centrale)またはカーブ席(Curva Nord)でサポーターの熱気を体感!
🍝 ジェノヴァの味覚を堪能
港町ジェノヴァは、“地中海グルメの宝庫”とも呼ばれる食の都。
観戦の前後には、ぜひ地元の味を楽しみましょう!
- ジェノヴェーゼ・ペースト(Pesto alla Genovese)
バジル、松の実、チーズを使った香り高いソース。名物パスタ“トロフィエ”と合わせてどうぞ。 - フォカッチャ(Focaccia)
オリーブオイルをたっぷり使った焼き立てパン。朝食や軽食にぴったり。 - 魚介料理
新鮮な地中海の魚を使ったグリルやリゾットも人気。港町ならではの味わいです。
🏰 ダルベルティス城(Castello d’Albertis)
ジェノヴァを見下ろす丘の上に建つ、まるで夢のようなお城。
19世紀の船長エンリコ・アルベルティスが世界中を旅して集めたコレクションが展示されており、
アジア・アフリカ・南米などの文化が融合した「世界博物館」としても人気です。
城内のテラスからはジェノヴァ港と街並みを一望でき、特に夕暮れ時の眺めは絶景。
観光地の喧騒を離れて、静かに海風を感じる贅沢な時間が過ごせます。
📍所在地:Corso Dogali, 18, 16136 Genova GE
🕒開館時間:10:00〜18:00(月曜休館)
💡アクセス:ジェノヴァ・プリンチペ駅から徒歩約15分/ケーブルカーも利用可能
🌊 ボッカダッセ(Boccadasse)
まるで絵本のような漁村地区。
カラフルな家々が並び、波音が響く小さな入り江には、地元の人と観光客が集いのんびり過ごしていました。
海沿いのジェラート屋「Antica Gelateria Amedeo」や、パスタが絶品の「Trattoria Osvaldo」など、
グルメスポットも充実。
私たちが実際に訪れたのは、「Antica Osteria Dindi」。海岸沿いの広場横にあり、絶景を眺めながら食事を楽しむことができます。
本格ジェノヴェーゼ、タコのグリル、シーフードパスタ――どれも本当に美味しく、素敵な時間を過ごせました。
📍アクセス:市内中心部からバスで約20分(バス番号31または42)
🍽 Antica Osteria Dindi
📍所在地:Via XX Settembre, 16039 Boccadasse, Genova GE(海岸沿い広場横)
🕒営業時間:12:00〜23:00(無休)
💳支払い方法:現金・クレジットカード対応
🏛 フェッラーリ広場(Piazza De Ferrari)
ジェノヴァの中心に位置する、美しい噴水がシンボルの広場。
歴史あるオペラハウス「カルロ・フェリーチェ劇場」や、重厚な建築が並ぶ金融街が周囲を囲みます。
広場では地元のイベントやマーケットが開かれることもあり、昼も夜も賑やか。
夜にはライトアップされた噴水が幻想的に輝き、観光の締めくくりにぴったりです。
📍所在地:Piazza De Ferrari, 16121 Genova GE
🚆 アクセス・移動情報
- 最寄空港: ジェノヴァ・クリストフォロ・コロンボ空港(GOA)
- 主要都市からのアクセス:
- ミラノから:電車で約1時間40分
- トリノから:約2時間
- ローマから:約4時間半
- 市内からスタジアムまで:
ジェノヴァ・ブリニョーレ駅(Genova Brignole)から徒歩約15分。
✈️おすすめ旅のスケジュール(1泊2日モデル)
1日目
- 午前:ミラノからジェノヴァへ移動 → 旧港エリア散策
- 午後:ジェノアC.F.C.クラブショップ見学 → VIPホスピタリティで試合観戦
- 夜:地元ワインと魚介料理を楽しむディナー
2日目
- 朝:ヴィア・ガリバルディ散策 → 大聖堂見学
- 午後:お土産探し → 港エリアでカフェ休憩 → 空港またはミラノへ帰路
🎒まとめ:サッカー×港町×歴史が融合する“ジェノヴァ体験
ジェノヴァは、海の香りと歴史が交わる街。
フェッラーリス・スタジアムでサッカーの鼓動を感じ、観戦後は港町の風に吹かれながら地中海の夕陽を眺める——。
そんな**情熱とロマンに満ちた“大人のサッカー旅”**を、ぜひ体験してみてください!⚽️🌅